どこに座ったら良いか迷っていませんか?

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日本だけでなく、欧米においても
『席次』というものはハッキリと存在します。

ビジネスの場で『席次』は
とても重要になって来ます。

「いやいや、そんなの全然気にしませんよ」
という大らかな社長さんもいらっしゃいますが

頭では気にしていなくても、
無意識に違和感や居心地の悪さを
感じたりするものなのです。

大切なお取引先の方に、思わぬところで
マイナスの感情を持たれないためにも
しっかりと覚えておきたいものです。

まず上座、下座について。
入口から遠く、店内が見渡せる席が上座です。

洋間であればマントルピースの前。
応接室の3人掛けソファと1人掛けソファでは
3人掛けの長椅子の方が上座です。
通常は部屋の奥側が長椅子になっていて
手前側に1人掛けが2つセットされています。

デートの場合、レストランでは
女性が上座に座ります。
上手にエスコートしてくださいね。

お店に入って席に案内される段階で
お店のスタッフ━女性━男性
という順序で歩いていくと
自然と女性が奥の席に座れます。

和室の場合は、入口から遠く
床の間を背にした場所が上座です。
入り口側に床の間があったりして
逆勝手になる場合は、仲居さんが
「本来ならば…」と説明してくださいます。

大切なお客様であれば、
念のためその事も伝えておきましょう。

「本来なら奥が上座なのですが、
床の間がそちらにございますので
そちらが上座になるそうなのです」

でわかります。

また、大人数の会食になった場合は
床の間の前に固執して最上格の方が
端に追いやられないように気を付けましょう。

3人以上横並びになる場合は
奥の列の真ん中が上座になります。

またデートの場合、
日本式の和室では男性が上座に座ります。
「お客様の事情がありますから気にしないです」
とおっしゃる仲居さんや女将さんもいらっしゃいますが
やはり日本の伝統として違和感を覚える方も
いらっしゃいますので気を付けましょう。

ビジネスの接待であれば、
この限りではありません。
女性の社長様をご招待した場合には
女性でも上座を勧めてくださいね。

一瞬ひるむような料亭でも、席次で
迷わずにリーダーシップを発揮出来ると
周りの方が安心して過ごせます。

ちなみに画像は両家顔合わせの図(笑)
これからなさる方は、よくお写真を見てご参考に。

 

 

 

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