完璧な礼法で戦国時代をのし上がった下剋上大名とは…

斉藤道三

完璧な礼法でのし上がった下剋上大名…

それは、美濃の斉藤道三。
僧侶から油商人になり、やがては美濃一国の主となる人。
あらゆる謀略の限りを突くした悪人と言う評判だけど、
どこで身に着けたのか小笠原流礼法を完璧にマスターした、
実に典雅な所作の人物だったそうです。

人間というのは、どこの馬の骨かもわからない人には警戒心を持つもの。
しかしながら、立居振舞から言葉づかいから何から何まで典雅な人を目の前にすると
それだけで圧倒され、魅了されます。果ては、好意にも似た感情を持ってしまうのです。

そのようにして、あれよあれよと言う間にのし上がって行ったのが斉藤道三。
やはり礼儀があるかないかというのは、「信用」に大きく関わります。
それは、戦国時代から現代まで変わらない事実なのですね。

但し、気を付けたいのはカンペキな作法というのは
ガチガチに堅苦しいものではないという事です。

道三は、いつも相手を慮り、相手に気を使わせず
『心地よく過ごしてもらう』というところに主眼を置いていたからこそ
相手の心をつかむことが出来たのです。

そういった事を利用して戦国時代に下剋上を生き抜いたのが
斎藤道三だったのです。

現代のビジネスパーソンも学べる部分があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

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