実は、人見知りなんです。という方へ

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30代~40代の男性から
意外とよく聞く言葉のひとつが
「僕、実は人見知りなんです」という言葉。

最初に聞いた時はビックリいたしました。
だって

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Wikipediaより
人見知り(ひとみしり、英語:Shyness)とは、
従来は子供が知らない人を見て、恥ずかしがったり嫌ったりすることである。
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とあるように、本来は“子供が知らない人を警戒してなつかない様子”
の事だったのです。

それを40歳を過ぎた会社経営者の方がおっしゃった時の
衝撃はいかばかりか。
しかも、普段はそのようなご様子は微塵も見せずに人前で堂々と
お話されて皆を統率するようなお仕事の方なのです。

ただ、スピーチをいきなり依頼されるとドキドキしてしまったり、
人が集まるところでざっくばらんに話せなかったり、
というご自分に不甲斐なさを感じているご様子でした。

ですがご安心ください。
人見知りは恥ずかしい事ではありません。良い事です!
生きる本能の現れなのですから。

そもそもは、動物が本能的に持ち合わせている
『敵を警戒する』という性質なのです。
それがなければ、いきなり無警戒に相手(の動物)の懐に入って行って
ガブっとやられてしまうのです。
警戒心のない種は、そのようにして絶滅して行ったのです。
警戒心は動物にとって必要不可欠であり相手の様子を伺うのは本能なのです。

ですから、警戒心があるという事はあなたの中に強い生きる力のDNAが
受け継がれている証拠です。
とは言っても、ビジネス上では不利に感じる方も多いと思います。
では、どうしたら良いのか。

簡単です。
口元に微笑みを浮かべておくのです。
くれぐれも口はしっかり閉じたままでです。

人見知りの方が恐れるのは、皆が仲良くなっているところに
孤立してしまうことではないでしょうか。

警戒心が顔にも現れてお口が「への字」になっていませんか?
そんな怖い顔をしていたら、誰も話しかけられません。

いきなりくだらないことを話しかけるのは、
人見知りさんのプライドが許さないと思います。
まずは、口角をきゅっと上げてみてください。
それだけで、余裕のある表情が生まれます。

さらに、目が合った方は好意的な印象を受けます。
周りの人から話しかけて来る事も増えるでしょう。
例えそうならなくても、微笑みを浮かべているだけで
あなたの余裕のある微笑みに頼りがいを感じます。

是非、今日から鏡を見て余裕の微笑みを作ってみてくださいね。

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